まずは親しむところから!時計にきょうみを持ってもらうための絵本2選+おまけ

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とけいのほん 1

我が子は進研ゼミの教材で時計に興味を持つ前にこの本で親しんでいました。

大人になってしまえば時計の読み方なんて当たりにできることですが、子供にとっては数字が読めるようになったら今度は時計の読み方も覚えなければならないタイミングが必ず来ると思います。

でも時計の読み方を教えるのって難しくないですか?
丁度のキリのいい時間なら教えられますが、細かく詳しく小さい子供に教えるのはなかなかにハードルが高いと思います。

そんな時におすすめなのが「 とけいのほん 1 」です。
大体の家にはひとつは時計があると思うので、その時計をみながら、そして本を読みながら徐々に時計に親しめるといいと思います!

とけいのほん 2

そして「 とけいのほん 1 」より少し難易度が上の「 とけいのほん 2 」もあります。

こちらはある程度時計が読める子向けの内容と言ってもいいかもしれません。

秒針が登場しますので1分単位で時計について学ぶことが出来ます。

とけいのほん2冊セット

とけいのほん 1 」と「 とけいのほん 2 」のセットの

とけいのほん2冊セット 」もあります!こちらはギフトなどのプレゼントにちょうどいいですね。

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